GUNMA INNOVATION AWARD

群馬イノベーションアワード(GIA)2017 受賞者決定!

起業家発掘プロジェクト「群馬イノベーションアワード(GIA)2017」(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)のファイナルステージが2日、前橋市のヤマダグリーンドーム前橋で開かれた。最終審査に残った15組が独自の事業プランや事業実例を発表し、食物アレルギー患者の飲食店探しを手助けするアプリの開発に取り組む中央中等教育学校5年の奥谷哲郎さん(17)が最高賞の大賞に輝いた。高校生の大賞受賞は初めて。

ビジネスプラン部門は高校生の部で利根実業高3年の大塚菜々実さんと原沢藍子さん、大学生・専門学校生の部で共愛学園前橋国際大3年の工藤龍広さん、一般の部でコピーライターの星野智昭さん(41)=桐生市=、創業5年未満のスタートアップ部門はNPO法人ソンリッサ(甘楽町)の萩原涼平さん(23)、創業5年以上のイノベーション部門は三田三昭堂(館林市)の三田英彦さん(53)が入賞した。

5年目を迎えた今回は、過去最多となる185件の応募があった。会場では県内のクラフト作家らが出展する「群馬イノベーションマーケット」も同時開催され、計約3500人が来場した。

上毛新聞 GIA 2017 ファイナルステージ特集 PDFダウンロード

GIAとは

求む、出る杭!起業家を育む、支える。群馬が変わる。

「Gunma Innovation Award=GIA」は、次代を担う起業家や起業家精神を持った人材を発掘し、県内国内のイノベーション機運を高めようというプロジェクトです。2013年に始まり、年々エントリー数は増加、資金支援やGIAのPRに取り組む協賛社も広がっています。GIA入賞者の起業を協賛社が支援する動きも出ており、県民の注目度は高まっています。優れた起業家を多く輩出している群馬が、イノベーターにとってチャンスにあふれた地であり続けるために、今年も「ジャパニーズドリームを、群馬から」を合言葉に、このプロジェクトを推進します。

募集要項

募集部門

ビジネスプラン部門GROUP:BUSINESS PLAN

▼高校生の部 ▼大学生・専門学校生の部 ▼一般の部

これから起業を目指す人のビジネスプラン、または既存事業とは別に新たなビジネスを計画している、いわゆる第二創業のプランを募集します。

スタートアップ部門GROUP:START UP

創業から5年未満の起業家が対象。新製品やサービスの開発、または生産や流通などのプロセスで革新的な手法を開発し、発展している事業の実例を募集します。

イノベーション部門GROUP:INNOVATION

創業5年以上の事業者を対象に、新製品・サービスの開発や生産・流通プロセスの革新でビジネスを発展させている事業の実例、または、本業とは別に新規事業を立ち上げ稼働させている事業実例を募集します。

表彰・受賞特典

最終審査・受賞予定者数

入賞

1. ビジネスプラン部門

(ア) 高校生の部から3組を選出、1組を表彰します。
(イ) 大学生・専門学校生の部から3組を選出、1組を表彰します。
(ウ) 一般の部から3組を選出、1組を表彰します。

2. スタートアップ部門

スタートアップ部門から3組を選出、1組を表彰します。

3. イノベーション部門

イノベーション部門から3組を選出、1組を表彰します。

大賞

上記入賞者とは別に部門を問わない最高賞として1組、表彰します。

特典

大賞・入賞(各部門・部から1組)

GIA起業家と行く米国シリコンバレー研修ツアー(2018年春)

+群馬イノベーションスクール参加資格
+県内の起業家や各界のキーマンによる交流会「群馬イノベーション会議」のメンバー資格

*群馬イノベーション会議とは、イノベーションやそれに伴う起業、新規ビジネスを推進するための情報交換、人脈拡大を意図した会議。起業家やイノベーターを核に、マーケティング、研究者、金融関係者、クリエーター、アーティスト、大学教授、各界の専門家、行政関係者らイノベーション推進に積極的な人材が結集します。本年度は12月2日のファイナルステージ後と年度末に開催を予定しています。

応募資格
応募資格は、次のいずれかの条件に合致した事業者、個人となります。
(1)高校生以上の群馬県出身者、または群馬県在住、在勤の方。
(2)本社か主要拠点を群馬県内に有し事業を営む事業主、または個人。
(3)群馬県内で創業ができる方。
応募受付期間
2017年7月10日(月)〜9月30日(土)
応募方法
エントリー応募終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
応募費用
無料。ただし、プレゼン・最終審査会場までの交通費は応募者の負担となります。
応募に当たっての注意事項
*応募は1組(3人以内)、1案件といたします。
*最終審査は必ず本人が出席してください。
*2次審査進出者の応募内容と応募者の氏名や所属先は第三者に公開されます。応募に当たっては、応募者の責任において権利保護等の手続きをしてください。応募内容の権利にかかわる責任については、応募者が負うものとし、主催者もしくは共催者や実行委員会、および事務局は一切の責任を負いません。
*他者の知的財産権を侵害する疑いがある場合は、受賞を取り消すことがあります。
*応募案件の展示・公表等に関する権利は主催者が優先保持します。
*主催者の判断により参加を認めない場合があります。
*応募者の個人情報は本事業の目的以外には一切使いません。
問い合わせ
上毛新聞社事業局・群馬イノベーションアワード事務局
〒371-8666 前橋市古市町1-50-21
電話 027-254-9955
お問い合わせメール info@gi-award.com

審査について

スケジュール
  • 募集期間 7月10日〜9月30日
  • 1次(書類)審査 10月上旬
  • 2次(プレゼンテーション)審査 10月29日(日)
    会場:上毛新聞社
  • ファイナルステージ 12月2日(土)
    会場:ヤマダグリーンドーム前橋
審査

ご応募いただきました事業プランや事業実例は、審査委員会及び選考委員による厳選なる審査をいたします。書類審査(1次審査)の後、2次審査として実行委員によるプレゼンテーションの審査を行います。この段階で原則として各部門・部3組、合計15組をファイナリストとして選出いたします。12月2日のファイナルステージは公開プレゼンテーションを行っていただき、審査委員会が入賞、大賞を決定いたします。

審査委員会
審査委員長
國領二郎氏(慶應義塾常任理事 総合政策学部教授)
審査委員
田中仁氏(GIA2017実行委員長、ジンズ 代表取締役社長)
腰高博氏(コシダカホールディングス 代表取締役社長)
鳥越淳司氏(相模屋食料 代表取締役社長)
荒井正昭氏(オープンハウス 代表取締役社長)
北村幸雄氏(上毛新聞社 代表取締役社長)