
「Gunma Innovation Award(GIA=群馬イノベーションアワード)」は、ここ群馬 の地から次代を担う起業家や
起業家精神を持った人材を発掘し、県内国内のイノベーション機運を高めようと いうプロジェクトで、2013年に始まりました。
暮らしを変えたり、社会課題を解決するような新しい技術やサービスのプラン、 事業実例を募集し、
広く社会に紹介して起業を多面的に支援します。
9回目の昨年は548件の応募があり、年々関心が高まっています。
新型コロナウイルスの影響により生活様式が一変した中で、
医療や教育、働き方など、あらゆる分野の課題解決に 向け、イノベーションが必要であると考えています。
まさに新しい道を拓いていく姿勢が求められています。
「ピンチをチャンスに」「常識を疑え」-。斬新な発想を期待しています。
イノベーションで突出した人材が次々と現れてほしいという思いが込められています。
「群馬」の「群」を最初に配置し、ここ群馬の地から世界を席巻するような革新者を求めています。
※応募はビジネスプラン部門高校生の部は1案件2人以内、
そのほかの部門(部)はすべて1案件1人とします。
エントリー受付終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。
(1)事業プランのタイトルを記載してください(目安:30字以内)
(2)事業プランの概要を記載してください(目安:50字以内)
(3)事業プランの具体的な内容を記載してください(目安:400字以内)
(4)事業プランを思いついたきっかけや理由を記載してください(目安:200字以内)
(5)事業を進めるためには、当面どのくらいの資金が必要ですか。また、その資金はどうやって
調達しようと考えていますか。そのほか事業を進めるための課題は?(目安:400字以内)
(6)応募者の主なプロフィール・実績(目安:300字以内)
(1)事業のタイトルを記載してください(目安:30字以内)
(2)事業の概要を記載してください(目安:50字以内)
(3)事業の具体的な内容を記載してください(目安:400字以内)
(4)事業を思いついたきっかけや理由を記載してください(目安:200字以内)
(5)この事業を進めるために、当面どのくらいの資金が必要でしたか。また、その資金はどうやって
調達しましたか。さらに事業を推進するための課題は?(目安:400字以内)
(6)応募者の主なプロフィール・実績(目安:300字以内)
応募資格は、次のいずれかの条件に合致した事業者、個人となります。
(1)高校生以上の群馬県出身者、または群馬県在住、在勤の方。
(2)本社か主要拠点を群馬県内に有し事業を営む事業主、または個人。
(3)群馬県内で創業ができる方。
無料。ただし、プレゼン・最終審査会場までの交通費は応募者の負担となります。
・2次審査とファイナルステージは必ず本人が出席してください。
・2次審査進出者の応募内容と応募者の氏名や所属先は第三者に公開されます。 応募に当たっては、応募者の責任において権利保護などの手続きをしてくださ い。応募内容の権利にかかわる責任については、応募者が負うものとし、主催者 もしくは共催者や実行委員会、および事務局は一切の責任を負いません。
・他者の知的財産権を侵害する疑いがある場合は、受賞を取り消すことがあります。
・応募案件の展示・公表などに関する権利は主催者が優先保持します。
・主催者の判断により参加を認めない場合があります。
・応募者の個人情報は本事業の目的以外には一切使いません。
1次書類審査を通過した事業プランや事業実例について、2次審査で審査委員(実行委員)、協賛社によるプレゼンテーションの審査をします。2次審査で各部門・部3組の合計15組をファイナリストとして選出する予定です。12月5日のファイナルステージでは公開プレゼンテーションをしていただき、審査委員会が大賞、入賞を決定します。
大賞・入賞(各部門・部から1組)
GIA起業家と行く
海外研修ツアー(2023年)
+
群馬イノベーション会議参加資格
+
群馬イノベーションスクール参加資格
*群馬イノベーション会議とは、起業や新規ビジネスを推進するための情報交換、人脈拡大を目的にした会議です。起業家や歴代のGIAファイナリスト、協賛社のほか 、GIAに関心のある多くの人たちが集まります。著名な講師を迎え、時宜を得たテーマでの講演会と交流会で構成します。
*群馬イノベーションスクール(GIS)は、田中仁財団が主宰している月1回のビジネススクールです。参加費は無料(テキストや懇親会費などは除く)です。
群馬イノベーションアワード事務局(上毛新聞社営業局事業部)
〒371-8666 前橋市古市町1-50-21
電話 027-254-9955
問い合わせメール gia@gi-award.com